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  これからお伝えする内容は、コーティングを検討されているユーザーの皆様が、
専門店選びに失敗しない為の指標というコンセプトで作成致しました。
皆様には、ホームページ上のコンテンツである以上、“客よせ”と捉えられても
仕方のないものと思います。
しかし、これら内容は、当社の仕事、商品に絶対的な自信があるから公言出来るものなのです。
これらの情報は“全て真実”です。
私の個人的見解も含まれますが、全て“個人的見解”などという言い訳はしません。
文章中批判めいた表現もあります。
もしそのような内容に不快感を覚える方がいらっしゃるようでしたら、 閲覧はご遠慮ください。
トラフィック代表 金山 功
 
もくじ
1.間違いだらけのコーティング業界
2.割り出せない適正価格
3.保証制度と持続期間
4.曖昧な光沢保証
5.メンテナンスの罠
6.コーティングを数値化する検査機関
7.プロのコーティング専門店ってなに?
8.コーティングのプロとF−1レーサーの共通点
9.「5」に注意!!
10.コーティング=膜?
11.コーティング性能以前に重要な塗装面への密着
12.プロにおける施工環境の重要性
13.車の塗装膜を見極める
14.まとめ、そして最後に...
1.間違いだらけのコーティング業界
皆さんは、コーティングを検討する際、なにを見て専門店を選びますか?
ほとんどの人は、今このホームページを見ているようにインターネットや、
車雑誌などでコーティングの専門店を探しますよね。

沢山ある専門店の情報を色々見比べては、検討している事でしょう。
そして、なにを基準に専門店を選びますか?

ある店は、“○年保証”またある店は、“輝きが○年持続”、
”磨きの匠“”最高の光沢“等など
どこもかしこも魅力的なうたい文句のオンパレード!
「いったいどれを選べばいいの?すげぇ悩む!!」
なんて感じですよね?

でもそのホームページでうたわれている魅力的な文句の大多数が“間違った情報”
だとしたらどうです?
一言「信じて真剣に悩んだのに、それってどういう訳!?勘弁してよ〜」
って感じですよね...

もちろん、中には“正しい情報”が存在するのも事実です。
しかし、それらは、ごく少数...これ残念ながら“正しい情報”なんです...
2.割り出せない適正価格
適正価格ってなんでしょう?
自分の価値観に照らし合わせて、
その商品に見合っているか、それ以上の価値があると認めるという事なのでしょうか...?

古い壺に100万円の価値を認める人もいれば、
「ただの古い壺じゃん」と価値を認めない人もいますよね。

骨董品収集家に“骨董品に対する愛情度”があるように、
皆さんのコーティング専門店選びの際には “ご自分の車に対する愛情度”といった要素が含まれます。

最近ではインターネットの普及により、マイナーだったコーティングの情報も簡単に
引き出せるようになりました。

ネット上には、沢山の専門店が存在し、
その専門店と同じ数以上の魅力的なうたい文句が存在します。

そして皆さんはそれらの情報をもとに専門店選びに頭を悩ませていることでしょう。
では、なぜ頭を悩ませているのか?

それは、それらの専門店がうたう魅力的な文句が“全てが真実”ということが大前提
という考えのもとに、それを自分の価値観と照らし合わせて、
“どれが自分にとって一番得なのか”と考えているに他ならないのです。

コーティング業界には、いわゆる“相場”というものが存在しません。
もし存在するのであれば、それは“間違った情報”のひとつでしょう。

先ほどお伝えした通り、正しい情報も存在します。
しかし圧倒的多数は間違った情報なんです。

間違った情報では、皆さんの中で適正価格は割り出せないのです。
私はあえて、間違った情報を流している専門店に苦言を呈します。
「ネット上に情報を流すなら、それなりの知識と技術を身につけてからにして下さい」
3.保証制度と持続期間
“○年保証”“輝きが○年持続”という、うたい文句をよく目にします。
この文句を見た皆さんは、どのように感じますか?

「○年保証が付いているなら安心だな」
「○年持続とは、相当自信があるんだな」 等など、
良い印象は持っても悪い印象は持たないのではないかと思います。

でも冷静に考えてみてください。
まず車というものは、人によって使用頻度は違いますよね。
それに屋外駐車の人もいれば、車庫保管の人もいる。
洗車の頻度も違ければ、洗車の仕方も違う。
もっと細かく言えば、新車なのか経年車なのか、メーカーによって塗装の状態がまったく
異なる等など、まだまだ数え上げればキリがないほど、
人それぞれ、車それぞれ状況が違います。

どうです?
“あれ?なんかおかしいな〜”と思っちゃいませんか?
そうなんです!おかしいんです!そんなうまい話はないんです!
それらの状況も考えず“○年保証”“輝きが○年持続”なんてうたっちゃうのは、怖いもの
知らずどころか、馬鹿にするのもいい加減にしろと言いたくありませんか!!

でも仕方ないですよね。
皆さん、ワクワクしながら目を輝かして、
子供の様な純粋な目で専門店探しをしているでしょうから、見抜けないですよね。
僕なんかひねくれてますから、速攻見抜いちゃいます。
さらに、ひねくれ者の僕はこんなこと考えちゃいます。 “いっその事、マスコミがニュースや新聞で大々的にとりあげてくれればいいのに...”

新聞の大見出しに “露呈したコーティング業界の嘘”
ニュース報道特番 “検証!コーティングの耐久性”
...なんてね。
そうしてくれれば、どんなにいいことか...
まぁ、困ってしまう専門店が山ほど出ちゃうかもしれませんけど...
4.曖昧な光沢保証
よく見かける「5年保証」
これって何の保証だと思います?効果の持続期間の保証と思っていませんか?
実はこれ「光沢」の保証なんです。


長期保証を売りにしているコーティングにおいて、
光沢の保証とは、だいたい以下のような内容のものです。


「施工直後よりあきらかに光沢が劣化したと認められた場合、施工し直します。」
では「施工直後よりあきらかに光沢が劣化した」ってどう見極めるのでしょう?
多くは光沢計の数値が.○○%を下回った場合、劣化を認めるというものです。


しかしですよ、ここが重要です!よく読んでください!


実際のところ、キズが付いていようが水垢が付いていようが、

ちょっと拭けば光沢計の数値が○○%下回る事は、ほとんどないんです!
しかも、計測する角度によって数値は変動するんです!
これは光沢計に問題があるのではなく、光沢の概念が曖昧ということなんです!
ということは、保証そのものが曖昧ということになるんです!


仮に、あなたは5年保証制度のあるコーティングをお願いしました。
あなたの車は新車で、施工前光沢計で測定したところ「90%」と出ました。
施工直後、ピカピカになり光沢計で測定したところ「100%」と出ました。


...一年後、キズもつき効果も艶もなくなってきたので、施工した所に持っていきました。
光沢計で測定したところ「80%」と出ました。
このコーティングの光沢保証ラインは「一部でも75%を下回った場合、再施工します」
というもので、「キズがついてようが、なんだろうが75%あれば保証対象外です!」
との こと...


「ん?コーティング前の光沢より下回っているのに保証されないの?」


保証されないですよ、きっと...。
5.メンテナンスの罠
衝撃的な内容なので心して読んでください!

○年保証を売り文句にしているコーティングに付随する
保証における条件とは、だいたい以下のような内容です。

「毎年の有料メンテナンスを受ける場合にかぎり、5年保証します。」

「毎年お金を払ってメンテナンスを受けないと保証しませんよ」という意味ですが、
「メンテンスを受けないと効果が持続しませんよ」とも、とれます。

保証を付けているほとんどの業者は、
「毎年メンテナンスに来て下さいね」と、保証を条件にメンテナンスを半ば強制して
きます。
どういう事でしょうか?

ハッキリ言いましょう!

これはコーティングの持続期間をごまかすためのメンテナンスなんです!

使用、保管状況などの違いにより一概には言えませんが、
既存のコーティングで施工直後の効果が一年以上続くものは稀です。
それを知っている心ない業者は、メンテナンスの名目で毎年お客さんを来させます。
そのとき、お客さんから「キズだらけだし、もう効果がない」と指摘されても、
光沢計の数値と、メンテナンスという名のワックスがけでごまかすんです!

毎年のメンテナンスを無料にしている業者も見かけますが、
多くの場合は、メンテナンスは有料です。

お客さんは保証期間内、ごまかされる為にお金を払い続けるんです!
6.コーティングを数値化する検査機関
たくさんの専門店がうたう“輝きが○年持続”。
それを公言してしまうことを 一万歩くらい譲って、仕方なしとしましょう!
もちろん、人や車の状況、技術的うんぬんは置いといて...

なんでこう、うたうのか?
実はコーティング材メーカー自体がこのような文句を売り物にしてるんです。
「なんだメーカー自体もいい加減かい!」
ん〜まぁそうなんですけど、そうとも言い切れないんですこれが...

メーカーはコーティング材を商品化する際、
ある検査機関にコーティング材の性能の数値化を依頼するんです。
その機関のテストというのは、コーティング材を塗ったパネルとかに、紫外線をあてて、
水かけて、紫外線をあてて、水かけて…を何回か繰り返して、
最後は目視で確認“ハイ、これ○年持ちます”なんて感じです。

ちなみに、検査員の美感の違いによっても数値は変わってくるといいます。
例えるなら、自動車メーカーの10・15モード燃費と一緒。カタログ上の数値なんです。
自動車のカタログに燃費25km/lって書いてあっても、実際に平均燃費はその数値の半分くら
いですよね?
そんなもんなんです。

そんな訳で、
何も知らない専門店が、メーカーのカタログ通りの数値を大々的にうたっちゃうんです。
でもここで問題が2つ!まずよく見る“5年保証”。半分だと2年半。
実際そんなにもちません。
それと“何も知らず、何も考えない専門店”...
これって極めて重要な問題です。
7.プロのコーティング専門店ってなに?
“プロの技”、“匠の磨き”、これもよく目にしますよね。
選ぶ側にとっては、これほど心強い言葉はありません。その道のプロですからね。
「まかせればこれは間違いない!」と誰でも思うでしょう。
だって何も知らなかったら僕でもそう思っちゃいますもん。

ハイ!ここで素朴な疑問!
コーティングの“プロ”って?
実は車のコーティング業って、国家資格や、それに準ずる様なものが存在しないんです。
店を構えて、つなぎでも着て“コーティング始めました”なんて看板出せば、
誰でもプロになれちゃうんです。

まぁこれはあまりにも極端な例えですけど、要はある程度の知識と技術と設備さえあれば、
誰でも堂々と「僕、プロです」なんて名乗れるんです。
さらに、少し経験して「ちょっと俺、磨くの巧いかも」なんて感じられるようになったら
「僕、磨きの匠です」なんて恥ずかしげもなく自慢しちゃっていいんです。

実際、ある程度経験を積めば技術も知識もそれなりに身につくでしょう。
問題は、それぞれの“プロ”が持つ技術と知識の程度に差があることなんです。

ここで質問です!5年経験したプロ、10年経験したプロ、 あなたならどちらのプロを選びますか?
ほとんどの人は10年のプロにお願いしたいと思うことでしょう。
さぁここで、この質問に関する内情をお知らせしましょう!

10年プロは、ろくに勉強もせず、もくもくと数をこなしているだけなのに対して、
5年プロは、たえず勉強して知識を得て、コーティング材も機材も設備も常に最新で
優秀なものを使っては試行錯誤を繰り返し、現時点で最良と思われるものを提供している。

「私10年、いっぱい車磨きましたよ!だから安心して!」
「私5年、すごく勉強してこんな知識と技術、身につけてます。だから任せて!」

ハイ、もう一度。どちらを選びます?5年プロですよね!
ここで「俺はそれでも10年プロにたのむな〜」なんて人、かなり偏屈です...

結局何が言いたいのか...
“プロ”という基準が曖昧な以上、
信頼がおける専門店とは、長年の経験と実績だけではないということ。
もちろん経験も実績も大事ですが、
それ以上に知識と技術がものをいう世界なんですよ、これが。

あと一番大事なこと、それは“愛情”です!
車に対しては当然のこととして、お客様に対してもです。
要はお客様の大事な車を預かるんですから、お客様の気持ちになってコーティングする。
そしてお客様の喜んだ笑顔を報酬とする。この心意気がとても大事です!
もちろん、金銭の報酬も頂きますけどね...
8.コーティングのプロとF−1レーサーの共通点
皆さん、コーティングの作業光景ってどんなこと思い浮かべます?
多分、グラインダーみたいので車の表面ガァーッと磨いてる、
なんて光景思い浮かべますよね。

あれ“ポリッシャー”って名前の車磨き専用の道具なんです。
けっしてグラインダーにスポンジつけて、やっつけてる訳じゃないんですよ。
ポリッシャーと一口に言っても、メーカーはいろいろあるし、シングル、ダブル、ギア、
大きいの、小さいのと、そのメーカーごとに数種類ずつ存在するんです。

それとポリッシャーでの磨き作業に欠かせないのが“コンパウンド”。
これは、いわゆる研磨材ですね。これまた多くのメーカーがあって、その種類もポリッシャーなんか比べ物にならない位、数多く存在するんです。

そしてさらに”バフ“。ポリッシャーに付けるスポンジ状、或いはウール状のものetc…と種類、メーカーとも、もう山ほどあるんです!

この3つの組み合わせっていったら、そりゃあなた、星の数ほどあるんですよ〜。
その中から最良の組み合わせを見つけるなんて、そりゃもう大変!

もし運良く“黄金”とも言えるその組み合わせを見つけたとしても、
それを使いこなせる技術と知識がないと、なんにもなりません。
免許とりたての人をF−1マシンに乗せるようなもの。

F−1レーサーは、単に経験を積んだからなれた、なんて簡単なもんじゃなく、
彼らは“F−1レーサーに絶対になる”という固い決意のもと操縦に磨きをかけ、
マシン特性、仕組みそのもの等を勉強することによってマシンの隅から隅まで熟知して
いるからこそなんです。それらの努力によって彼らは、あんな化け物マシンを乗りこなす
ことが出来るんです。

これをこの業界に置き換えて考えると、 ポリッシャーで磨くという行為は、ただ磨くんじゃなく、
それぞれの性能を熟知して、使いこなさない事には宝の持ち腐れもいいとこ。
先ほどお伝えした通り経験も、もちろん大事です。

要は、自分の磨きの腕を上げようという向上心と、磨きにともなう機材等の特性、
仕組み等の知識が必須事項。きちっと磨け、知識があれば必然と最良のものが
見えてくるのです。


磨きにおいてこれまた重要なのは、キズを見る目を養うということ。
それには特殊ライトを当てて、キズを見易くする必要がある。
ちゃんと環境を整えてあげれば見えなかったキズも見えてくるようになる。

磨きとは、実は深いキズを浅いキズに置き換えていく作業なので、
キズの深さ、具合が見えていない事には、正しいコンパウンドの粒子の粗さや、
ポリッシャー、バフの選定をすることが出来ない。
な〜んて真面目に言っちゃいましたが、そういうことです。ハイ。
9.「5」に注意!!
「いきなり5に注意とは、なんのことじゃい?」
そんな声が聞こえてきそうです。

わたくし最近、この業界の色々なホームページ見て“ハッ”と気がついた事があるんです。
実は、あるキーワードに気づいてしまったんです!
これさえ知っておけば、
一部の心ない業者を瞬時に見分ける事が可能な夢のようなキーワードなんです!
もちろんこれを読んでくださっている皆様には、もったいつけずにお教えしましょう!
そのキーワードとは...タイトルにある通りそのものズバリ「5」です!!
要は、HP内に「5」の数字を確認したら×をクリックすればいいだけなのです!
どうです?簡単でしょ?

勘違いしないでくさいね、「5」の数字といっても、電話番号や車名に付く「5」
じゃないですよ!

僕がいう「5」とは、
「5年保証」「5年耐久」「5年持続」「5層コーティング」など、コーティングに関係する「5」です。

とにかくこの業界、「5」という数字が付くものほど、当てにならないものはないです!
ちなみに、少数ですが「3」と「6」にも注意が必要です!

し、しまった!!
当店HPにも「5」があるっ...

ゆうに5倍以上の耐久性能

当店の「5」に関しましては皆様のご判断におまかせします...。
10.コーティング=膜?
コーティングってどういう意味だと思います?辞書で調べてみました!
「物体の表面に薄膜を付着させて覆うこと」ですって!
まぁ調べるまでもないですが一応です。

いきなりここで重大発表です!
「一般に横行しているほとんどのコーティングは膜になってなかった!!」

これはほとんどのコーティングの欠点というより重大な“欠陥”というべきもので、
“コーティング”と称しているものが“膜”として形成されていないという、
まことに遺憾ともしがたい事実です!
これは耐久、持続をうたう以前の重大な問題です!

残念なことにこの事実を知っている施工店はほとんどなく、コーティング材メーカーの
説明をそのまま鵜呑みにして「膜が形成されている!」と信じ込む始末...
悪気はないにしてもユーザーサイドから考えれば堪ったもんじゃないですよね〜

これを業界関係者が読んだとしたら
「なにいってるの?全然理解出来ない!勉強足りないんじゃない?」
と、ほとんどの方に言われそうです。残念ながら...

ここで良い知らせと悪い知らせがあります。
まずは良い知らせから、
「一般に横行しているほとんどのコーティングを膜として形成させる技術が存在した!」
メーカーが推奨する施工方法では、正直ほとんどのコーティングは膜として形成されません
が、施工方法を変えると膜として形成するんですよ。難しいですけどね。

そして悪い知らせ、
それらのコーティング、膜になってないよりか膜になっているほうが性能は上がりますが、
コーティング材自体の基本性能が低いので、膜として形成されたとしてもメーカーがうたう
性能には程遠いです...
11.コーティング性能以前に重要な塗装面への密着
最近は他店さんのホームページなどを拝見すると、ポリマーコートやガラスコートの
理論的説明がまともになってきたな、と感じずにはいられません。(上から目線?)
正直理論に関しては、ほとんど間違ったこと書いてないです。
あくまで理論上ですよ、理論上!
コーティング材(ポリマー、ガラス)の理論の問題は、この際他店にまかせちゃいましょう!

ここで僕が声を大にして言いたいことは、
コーティング材が塗装面に、ちゃんと密着してます?”です。

皆さん、プラモデル作ったことあります?
車好きの人の約90%は、“プラモデル好き”と統計にも出ています。

すいません…ウソです…。
まぁ女性の方はどうかわかりませんが、男性のほとんどの方は作った事あるでしょうね。
さらに、そのプラモデルを塗装したことがある方は、どれ位いるでしょうか?

塗装した事がある方ならご理解していただけると思いますが、
プラモデルに塗装する際、洗って油分を落とし、その表面をペーパーやすりで整えてから
スプレーなりで塗料を塗ったことと思います。
なぜならそのスプレー前工程は、より塗料の乗り、密着を良くする為なんです。

勘の良い方なら、僕が何をいわんとしているかお判りですですよね?
そうなんです!コーティングの作業とほとんど同じなんです。
ボディ表面に油分や異物(鉄粉など)が残っていたら、
コーティング材が弾かれちゃいます。

コーティングの性能を大々的にうたっても密着していなければ意味がないんです!
コーティング材の乗り、更により密着させる為には、
コーティング前処理工程が非常に重要なんです!(他のページで同じ事いってる…。)

同業種の皆さん、ちゃんと出来てるかな〜?
そう感じずにはいられません(また上から目線…。)
12.プロにおける施工環境の重要性
またプラモデルの塗装の話で恐縮ですが、 皆さん、プラモデルはどこで塗装しました?
ほとんどの人は「屋外だよ」と答えるでしょうね。

子供の頃だったら屋内で塗装したらお母さんに怒られるとか、大人になってからだったら、
奥さんに怒られるとか、そういった理由でしょう。(男性限定になってしまった…。)
なぜ屋内だと怒られるかというと、スプレーなどで塗装する場合、塗料が飛び散るし、
シンナーの臭いが室内にこもるからと、そんな理由からでしょう。

でも“屋内”で塗装出来る環境があったら、屋内で塗装したかったでしょうね。
それはこんな理由でしょう。
屋外だと塗ったばかりの塗装面に風で舞った埃や砂が付着しやすい。
それに、雨の日、湿度の高い日に塗装すると塗料が白く濁るから。(ちょっと専門的かな)
僕も欲しかったです、屋内で塗装出来る環境。
埃や砂が舞わなくて、湿度管理がしっかり出来る部屋。

またまた勘の良い方は、わかっちゃいました?
そう!今のもコーティングの話の例えなんですね!
決して僕が、プラモデル大好きプラモデル命のヲタクだからではないのです!
(注;決して“ヲタク”が悪いと言っている訳じゃありません!これ読んでいる皆さんも
結構な“車ヲタク”ですよ!)

コーティングを施す環境というのは、プロであれば当然“屋内”なんです。
もちろん、温度、湿度管理がしっかり出来る事が大前提です。

屋外では、コーティング前の磨き作業も満足に出来ません。
だって、磨き作業中に風で砂が舞ったらどうなると思います?
さっきお話したポリッシャーで磨く際、 コンパウンドに、砂も一緒に混じっちゃうんですよ!
正直、僕はまともに磨けないと思います。

それにコーティング材は、気温が高いと乾きやすくなり、ムラが出やすいんです。
気温の高くなる夏場、屋外ではコーティング材を塗布したそばから乾きはじめる。
ゆえに、ムラになりやすいんです。

さらに、湿度が高いと乾きづらくなるんです。
もし日よけ程度のひさしがあったとしても、湿度だけはどうにもなりませんよね。

「屋外だけど夏も雨の日も風の強い日も関係なくコーティング出来ます」
じゃ、こまりますよね。

やっぱり
「屋内で温度湿度管理もバッチリ!いつでも問題なくコーティング出来ます」
って専門店がいいですよね。
以前は、コーティングに関する知識、意識も低かったので、
そのような専門店もあったかもしれませんが、もし今現在あったとしたらその専門店は
選択からはずしておいた方が懸命かもしれませんね。
13.車の塗装膜を見極める
皆さん、車の塗装膜の性質について考えたことあります?
そんなこと考えてるユーザーの人いないですよね〜
そうですよね〜車の塗装膜なんてどれも同じですよね〜
「ウン、ウンそうだよ、車の塗装膜なんか色が違うだけでどれも一緒じゃん!」

な〜んて思っちゃったそこのあなた!
大きな間違いです!塗装膜の性質はそれぞれ違うんです!(誘導尋問かい!)
その性質を見極めることが出来なければ、
すべてに満足がいくコーティングは施せないんです!!

車の塗装膜は大きく分けて、4つの性質に分けることが出来ます。
「硬くて滑りやすい」「硬くて滑りにくい」
「柔らかくて滑りやすい」「柔らかくて滑りにくい」の4つです。

硬い塗装膜は、キズが入りにくい為、研磨しにくい。
柔らかい塗装膜は、基本的には研磨しやすいが、キズが入りやすく目立ちやすい。
滑る塗装膜は、そのものズバリ滑る為、研磨しにくい。
滑らない塗装膜は、溜めがきく為、研磨しやすい。

要は、どんな塗装膜にしても、そこは技術者の腕のみせどころです!
しかし、これはあくまで磨きの技術的レベルの話です。
塗装の膜をさらに分けると、水分が“浸透しやすい”“浸透しにくい”に分けられます。
“浸透しにくい”は良いとして、問題は“浸透しやすい”塗装膜なんです。

この塗装膜は、いくら磨きの技術水準が高く、巧く磨けたとしても、
コーティング性能が十分に発揮されないんです。
その性質によっては、ガラスコーティングの性能が半分も発揮されず、
その分の料金をつぎ込むよりか、むしろその塗装膜に見合ったコーティングを数回に
分けて施工するほうが遥かにまし、の場合もあるのですから。
ちなみに、市販のワックス程度なら問題ないのですが、一度粗悪なコーティングを
施工した場合の再施工にも、この傾向が見られる場合が多々あります。
また、当店のデータでは、一部の国産車にこの“浸透しやすい塗装膜”が多いようです。
新車時は“コーティングしやすい塗装膜”だとしても、
経年劣化により“コーティングしにくい塗装膜“になってしまうこともあります。

それらの塗装膜の性質をないがしろにして、
ひとくくりにコーティングしている専門店は要注意です。

出来れば塗装膜の予備検査的な事をしてから、コーティング性能が十分に発揮されるか
どうか教えてくれる専門店が優良な専門店と言えるでしょう。
14.まとめ、そして最後に...
まとめとして
以下の専門店、コーティングは選択から外すのが懸命といえるでしょう。
・作業場が屋外は論外。作業場が完全な密閉空間ではない専門店
・温度、湿度管理が出来ない専門店
・作業効率を売りにして短時間で仕上げる専門店
・新車、経年車も同じ料金もしくは、ほとんど変わらない料金の専門店
・車のキズや塗装面の状態を確認せずに、料金を言い切る専門店
・定期的なメンテナンスを勧める専門店
・ディーラーで勧められるコーティング
・○年持続、耐久がうたい文句のコーティング
・○年保証の付いたコーティング

長々お読みいただき、ありがとうございます。
最後にもう少しだけ、お付き合いください。

私がこのコンテンツを書くにあたって、以前よりも他社のHPを見る機会が増えました。
そしてあることに気づいたのです。
それは、保証制度や、持続期間についての問題点を指摘するHPがとても増えたことに。

私が見た限り、それぞれが指摘する内容にはほとんど間違いはありません。
しかし、問題はその施工店のすすめるコーティングの説明に偽りがあること。
要は他社の問題点を指摘することにより自社の言うことに嘘偽りはないとユーザーに
思わせ、信頼度を上げるやり方です。
これには正直あきれてしまいます...。

一昔前は、他社製品と自社製品とを比べて「奥さん!こんなに差があるんですよ!」
とか、他社製品を直接こきおろす事により、自社製品の優良なイメージを消費者に
植え付ける、なんていう広告手法が確立されていたんですが、最近の不当表示問題や
偽装問題などで、一般消費者の目が「比較対照」路線から、「真面目」路線に移ってきたんです。

ですから今現在「比較対照路線」は時代おくれの手法であり、消費者から信用されにくい手法
なのですが、それにしても困ったものです。
私自身はといえば、それらを承知の上でこのコンテンツを作成しています。
信用されようと、信用されまいと、現状を黙って見過ごせなかったからです。

今現在のカーディティリング業界は、正確な情報と不正確な情報が錯綜する中で、
不正確な情報が圧倒的多数を占めるという、ユーザーにとってかなり不利な状況にあります。

私は今まで、施工したコーティングに納得いかず憤りを覚えるユーザー、
曖昧な保証制度に泣き寝入りするユーザーなど、そのようなユーザーを数多く見てきました。
それゆえ、コーティングに対する世間の信用と地位が失墜しつつあるように感じます。
これは心ない業者のせいで、業界全体がクビを絞められるという、まことに遺憾な
状況であり、私自身この業界の先行きに憂いを感じずにはいられません。

だからこそ、この重要な局面に瀕している今、業界に対して在り方を問いただし、
関係各社に今一度考えてもらいたい、という意味も上記の内容に含めさせて頂きました。

ある意味衝撃的な内容ゆえ、このコンテンツを読んだ業界関係者の中には、
当店に対して憤りを覚える方もいるやもしれません。
しかし、憤りを覚える方こそが、正確な情報をお客様にお伝えしない心ない業者といえます。
憤りを覚える方の中には、知識、技術の未熟さゆえ、
これらの情報を理解出来ない方もいるでしょう。
そういった意味では、私も以前は心ない業者の一人だったかもしれません。

しかし今は違います。
高い技術と正しい知識をもって、正確な情報を皆様へお伝えすることが出来ます。
今だからこそ、渦中にある自分だからこそ、そして正直な仕事をしている自信が
あるからこそ、このような業界内部告発的な文章を堂々と掲載できるのです。

最後に、これらの情報を信じるも信じないも皆様の自由です。
専門店、コーティング選びに関しても、選択権は皆様にあります。
極論してしまえば、
どんな専門店、コーティングであれ、皆様が本当の意味で納得すれば問題はないのです。
とにかく皆様が、良い専門店、良いコーティングに出会えることを切に願います。
 
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